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執筆者の写真焚屋

2023年12月4日(月)-入口マットガムテープ|金沢のお香とアロマの香り専門店(石川県金沢市)|店主:焚屋奮闘記



 

金沢市のお香アロマの香り専門店の店主の毎日の店主業務作業を書いて自分にプレッシャーをかけ効率的に業務します


お香専門店|本日の焚屋の作業

●12/4 <目標達成活動>夕方ラン・断捨離・入浴・朝活どれか実行

・夕方ラン 

・入口マットガムテープ 

・楽天キャンペーンエントリー

・2階片付け


<全国ニュース・ピックアップ>

この週末は寒気の影響で冷え込みが強まったが、週の後半にかけて気温が高くなり、日中は関東から西で20℃くらいまで上がる所が多くなる。ただ、朝はこの時季らしい冷え込みとなるため、一日の気温差が大きくなりそうだ。火曜日から水曜日の午前中にかけては、西日本や東日本を中心に雨雲が広がるが、その先は太平洋側で晴れる日が続くため、空気の乾燥に注意が必要となる。また、週の後半は北日本で荒れた天気となるおそれがある。

<金沢・石川の地域のニュース・ピックアップ> ●長町武家屋敷跡 土塀に薦掛け 外国人もパチリ  長町武家屋敷跡で2日、土塀を雪から保護する「薦(こも)掛け」作業が始まった。  稲わらで作られた薦は、土に染み込んだ水分の凍結や雪の付着によって土塀が傷むのを防ぐ。2日は、幅約3・6メートル、高さ95センチの薦を金沢職人大学校の研修生ら約30人が土塀の腕木に縄で結んでつるし、外国人観光客らがカメラで撮影するなどして見守った。  薦掛けは3日も行われ、大野庄用水沿いの土塀など延長約1・1キロに取り付ける。3日は親子を対象に薦を使った体験講座も開く。薦は来年3月中旬に取り外す。   ●尾﨑神社社殿 紅殻塗の雪囲い 文化財を次の世代へ  尾﨑神社で2日、国重要文化財の朱塗りの社殿を風雪から守る赤色の雪囲いが取り付けられ、冬支度が整った。  本殿、拝殿、幣殿に、縦約1・8メートル、横約1・5メートルの紅殻(べんがら)塗の板78枚が設置された。雪囲いは1931(昭和6)年ごろから毎年12月上旬に設けられており、雪囲いは来年3月上旬まで設置され、積雪や雨風で社殿に塗られた漆が剝がれたり、劣化したりするのを防ぐ。

 

<2022焚屋目標> 

●店舗2階作業場 断捨離 チャレンジ中

●hp改善 チャレンジ中 ●Youtube動画 継続投稿 チャレンジ中 ●ダイエット チャレンジ中 日々の作業日報はこちら↓クリック(日々更新中) 2023年 焚屋作業日報 一覧


 


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お香とアロマの香り専門店

アロマ香房焚屋 (石川県金沢市観光地武家屋敷跡近く)





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